公衆無線LAN事業者向けユーザ認証ASPサービス「AUTH.11」の「ロケーションポータル機能」と「アカウント自動発行機能」を独立させ、AP設置場所に応じたWeb認証ポータル画面を当社クラウド環境から提供するサービスを開始します。
パターン1
コンテンツは設置場所のホームページをそのまま表示します。
パターン2
コンテンツを一から制作します。
※Android,iosにも対応。
公衆無線LAN事業者向けユーザ認証ASPサービス「AUTH.11」の「ロケーションポータル機能」と「アカウント自動発行機能」を独立させ、AP設置場所に応じたWeb認証ポータル画面を当社クラウド環境から提供するサービスを開始します。
コンテンツは設置場所のホームページをそのまま表示します。
コンテンツを一から制作します。
※Android,iosにも対応。
是非この機会に、導入をご検討ください。
対象期間:2012年9月24日(月)~2013年3月29日(金)(本期間ご発注分が対象)
対象製品:Netwiser SX-3740 LB、 SX-3750 LB
「Netwiserシリーズ」のロードバランサは、冗長化構成はもちろん、1台構成でも障害を回避できるフェイルスルーモードなど、用途に応じてさまざまな構成で利用可能です。
ハードウェアからファームウェアまで、すべてセイコープレシジョン社が自社開発しているので、自社開発製品ならではの万全なサポート体制で、万一の障害発生時にも迅速に対応できます。
企業のニーズにあわせた適切な構成と、適正なコストで導入できるところが大きな魅力です。
SX-3740 LB
SX-3750 LB
製品詳細はこちらから。
(本件に関する問い合わせ窓口)
コスモエア株式会社 ICT事業部 担当:斉藤(さいとう)
Tel.03-5732-1502
E-mail: saito@cosmoair.co.jp
認証セキュリティプロバイダーのリーディングカンパニーであるVASCO Data Security社(本社米国イリノイ州、NASDAQ VDSI、以下VASCO)のワンタイムパスワード・パッケージソリューション「IDENTIKEY Server」及びアプライアンスサーバ「IDENTIKEY Appliance」、ハードウェアトークン「DIGIPASS GO6」について、他のサードベンダー認証製品から特別価格及び特別条件にて効果的に乗せ換えるマイグレーションキャンペーンを実施します。
VASCOは、認証分野ではワールドワイドでも豊富な実績を有し、マイグレーションノウハウや経験も多数持ちます。乗せ換えを検討するお客様は、特別価格にて効率的に乗せ換えプログラムを実施することが可能となります(乗せ換えプログラムの詳細手順や価格については、お問い合わせ窓口までご連絡下さい)。
近年における他社製品からの乗せ換え実績数は年間3桁にも及び、近年のVASCO製品への市場の高まりから本キャンペーンを実施する運びとなりました。
VASCOの代表取締役およびCOOであるヤン・バルキ (Jan Valcke) は、次のように述べています。「我々は、この特別キャンペーンを通して、VASCOの豊富で多様な認証製品やテクノロジーを提供致します。リモートアクセス用途のための基本的なワンタイムパスワード認証からトランザクション署名のようなハイレベルなセキュリティまで、包括的な製品のご提案が可能です。我々は多くの組織が、安全なネットワーク環境を構築するためには最適で競合優位な製品構成が必要としていると認識しています」
(VASCOについて)
VASCO(VASCO Data Security International)は強力な認証とトランザクション署名などの認証サービス分野における No.1 サプライヤです。1,800社におよぶ国際金融機関をはじめ、100カ国以上10,000社を超える企業や公的機関を顧客に持ち、こうした組織やエンドユーザのインターネット上の安全を日々守り続けている世界をリードする認証ソフトウエア・カンパニーです。VASCOのソリューションは、主に金融、B2C/B2Bオンラインサービス、エンタープライズセキュリティ、電子商取引、電子政府で活用されています。
(本件に関する問い合わせ窓口)
コスモエア株式会社 ICT事業部 担当:保川(やすかわ)
Tel.03-5732-1502
E-mail: yasukawa@cosmoair.co.jp
Wi-Fiスポットサービスを検討するインターネットサービスプロバイダー向 けに、ユーザ認証用RADIUSサーバとしてWireless Service Controller VRシリーズ(VR-1000,VR-3000,VR-5000)の販売を開始します。
当製品の特徴は、ユーザ登録数、RADIUSクライアント登録数、バックエンドDB(RADIUSプロキシ)登録数が無制限で、かつ、それぞ れの登録数に関するライセンス費用が一切かからないことです。
認証処理能力はVR-1000で10~20認証/秒、VR-3000で30~60認証/秒、VR-5000で50~100認証/秒となります。
RADIUSクライアントとして、Wi-FiコントローラやVPN機器の登録が可能です。バックエンドDBにMicrosoft Active Directoryなどの一般的なRADIUS/LDAPサーバの情報を登録することで、既設の認証サーバをフル活用することができます。また、 RADIUSプロキシ先に異なるWi-Fiスポットサービス事業者のRADIUSサーバ情報を登録することで、事業者間のローミングが可能と なります。
(その他機能)
スケジューラによる自動バックアップ(FTP/SFTP転送)及びリストア、セカンダリへのリアルタイムレプリケーション、アトリビュート追 加、各種ログのSyslogサーバへの転送、管理者用OTPトークンを5個バンドル、Web認証画面からのオンラインプロビジョニングをサ ポート。
(製品価格)
エントリモデルのVR-1000は一台50万円から(インテグレーション費用、年間保守料はお問い合わせください)。
5月9日(水)~11日(金) 東京ビッグサイトにて開催された 第9回 情報セキュリティEXPO に出展致しました。
コスモエアのブースへお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。おかげさまを持ちまして、盛況のうちに幕を閉じることができました。
心より御礼申し上げます。
■VASCO
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