2014年04月18日(金)
AUTH.11がOauth2.0に対応、外国人観光客が簡単にWi-Fiを利用可能に

コスモエアはクラウド型Wi-Fi認証サービス「AUTH.11」およびオンプレミス型Wi-Fi認証システム「AUTH.11-EP」の認証機能を拡張し、従来のモバイルキャリアメールアドレスによるWi-Fiネットワークへのログイン認証だけでなく、個人が普段利用しているSNSや大手ポータルサイトの資格情報(認証IDとパスワード)を以ってログイン認証を可能とする機能を提供する。

Wi-Fi利用者はSNS(Facebook,mixi,renren)やマイクロブログ(twitter,weibo)、ポータルサイト(Yahoo!,Google+,msn)の資格情報で専用のログインフォームからログインすることで、Wi-Fiによるインターネット接続が可能となる。
国内モバイルキャリアのメールアドレスを持たない外国人観光客もその場でWi-Fiサービスを利用することができる。

認証ログ、アクセスログには利用者の各SNSプロバイダ固有のユーザIDが記録されるので、サービス事業者も万一の場合はこのIDを特定し、ログ追跡や接続拒否できるため安全なサービスを提供できる。

昨今の地方の観光地の外国人観光客の急増や2020年の東京オリンピック開催に向けて、外国人向けモバイルインターネット環境の早急な整備が求められているが、SNSとの連携認証により、外国人が所持するスマートフォン、タブレットで使用している各国言語でWi-Fi接続へスムーズに誘導できる。

キャリアメールアドレスを持たない外国人観光客にとって、本ソリューションは、特にフリーWi-Fiサービス(公衆無線LAN)にて、Wi-Fi利用者への資格情報を発行する手続きが大幅に簡略化され、Wi-Fiサービス利便性が大幅に向上する。

AUTH.11はOauth認証機能と共に、ウェブフィルタリング、アンチウイルス/マルウェア、IPS、Web認証ポータルとバックエンドDBを守るためのWAF機能等のセキュリティオプションを用意しており、googlesafesearchとも連動可能で検索制限、アクセスコントロール機能、予期しない脅威のブロックにより、安全で利便性の高い公衆Wi-Fiサービス基盤を提供している。

■プレスリリース
CNET Japan
ZDNet Japan
朝日新聞デジタル

■NEWS一覧へ